2026年1月17日
アメリカがベネズエラを攻撃し大統領を拉致した問題に対して1月17日、ねむろ「九条の会」と戦争させない・9条壊すな総がかり行動根室実行委員会は街頭から抗議活動を行いました。
抗議活動には、ねむろ「九条の会」と総がかり行動根室実行委員会に参加する7団体と個人あわせて16名が参加しました。
ねむろ「九条の会」共同代表の神忠志氏は過去アメリカは国際社会でしっかりとした地歩を築いてきたがトランプ政権はそれらをひっくり返し、ルールなき国際社会をロシアのプーチン大統領とともに行っていると抗議。
また「小6の公民で国連の役割や国連憲章、日本国憲法を学ぶ。国際的な紛争に武力を使わない、恒久平和を求める。国連憲章は国際秩序の平和のルールブックとして勉強する。しかし今の国際社会は子ども達に嘘をついていると言われて仕方がない」と述べ、「子ども達の未来に希望を示すため、私たちは根室から小さな声でも日本中に向けて、世界に向けて声を大きくしていこう」と呼びかけました。続けて各団体が抗議のスピーチを行いました。
また参加者は「旧ソ連軍の侵攻により島を奪われて以来、 80年間苦しみ続けてきた根室地域として、大国による暴挙、武力による支配がまかり通る世界に逆行させてはならない、『島を返せ』の悲痛な叫びの根拠すら失いかねない」として、アメリカは歴史を逆行する不法な行為をやめ、拘束したマドゥーロ大統領夫妻を直ちに解放し、大国として国際秩序を守る重大な責任を果たすこと。日本政府も憲法9条の理念に基づく平和外交を貫き、関係各国への働きかけを強化すること等を求めるアピール文を確認しました。
今後も引き続き、こうした活動を各地で継続し国民世論を広げていきたいと思います。
