2026年4月19日日曜日

映画「不思議なクニの憲法」の上映会を開催します 2026年憲法記念日のつどい

2026年4月19日

ねむろ「九条の会」は、2026年「憲法記念日のつどい」の企画として
ドキュメンタリー映画「不思議なクニの憲法」の上映会を開催します

大国による緊迫した世界情勢が続く一方で、国内では今年1月の総選挙で与党政権が大多数を占めた勢いのまま、憲法9条や緊急事態条項の導入など改憲の動きが急速に進んでいます
その半面、日本国内でも若い世代や女性などこれまでデモ活動など参加してこなった方々が「戦争反対」と声をあげています

こうした時代だからこそ日本国憲法の大切さについて、79回目の憲法記念日に学んでみませんか?

日 時 5月3日(日) 午後1時30分~午後3時30分
場 所 根室市総合文化会館 第2講座室
参加料 無料
主 催 ねむろ「九条の会」

2026年4月18日土曜日

「イラン攻撃は完全に停止を 平和憲法を守れ」と緊急アクションを行いました

 2026年4月18日

アメリカとイスラエルによるイラン無法な攻撃、またそうしたアメリカの暴挙に追随し、国会で打数の議席を占めた勢いのまま憲法改正の意欲を強めている高市政権に対する抗議の宣伝行動を行いました
13名が参加して、「戦争辞めろ、平和憲法を守れ」と訴えました



2026年4月19日 釧路新聞

2026年1月17日土曜日

「ベネゼエラに対する アメリカの暴挙に強く抗議します」緊急抗議行動を行いました

2026年1月17日

アメリカがベネズエラを攻撃し大統領を拉致した問題に対して1月17日、ねむろ「九条の会」と戦争させない・9条壊すな総がかり行動根室実行委員会は街頭から抗議活動を行いました。
抗議活動には、ねむろ「九条の会」と総がかり行動根室実行委員会に参加する7団体と個人あわせて16名が参加しました。

ねむろ「九条の会」共同代表の神忠志氏は過去アメリカは国際社会でしっかりとした地歩を築いてきたがトランプ政権はそれらをひっくり返し、ルールなき国際社会をロシアのプーチン大統領とともに行っていると抗議。
また「小6の公民で国連の役割や国連憲章、日本国憲法を学ぶ。国際的な紛争に武力を使わない、恒久平和を求める。国連憲章は国際秩序の平和のルールブックとして勉強する。しかし今の国際社会は子ども達に嘘をついていると言われて仕方がない」と述べ、「子ども達の未来に希望を示すため、私たちは根室から小さな声でも日本中に向けて、世界に向けて声を大きくしていこう」と呼びかけました。続けて各団体が抗議のスピーチを行いました。
また参加者は「旧ソ連軍の侵攻により島を奪われて以来、 80年間苦しみ続けてきた根室地域として、大国による暴挙、武力による支配がまかり通る世界に逆行させてはならない、『島を返せ』の悲痛な叫びの根拠すら失いかねない」として、アメリカは歴史を逆行する不法な行為をやめ、拘束したマドゥーロ大統領夫妻を直ちに解放し、大国として国際秩序を守る重大な責任を果たすこと。日本政府も憲法9条の理念に基づく平和外交を貫き、関係各国への働きかけを強化すること等を求めるアピール文を確認しました。

今後も引き続き、こうした活動を各地で継続し国民世論を広げていきたいと思います。



2025年11月3日月曜日

「治安維持法の時代を 考える講演会」を開催します

2025年11月3日

今年は治安維持法100年となります
 
1925年に制定された治安維持法は2度の改正を経て弾圧対象を広げ、特高警察は多くの民主運動や文化・教育、宗教まで取り締まりました
北海道でも厚床尋常小学校に勤務していた横山眞をはじめ教員が大量検挙、投獄されました
これらの悲惨な事件を通して激動の昭和時代を振り返りながら、日本を再び「戦争する国」としないために、みなさんと一緒に考えたいと思います

日時 2025年11月29日(土) 午後1時30分~午後3時30分
場所 根室市総合文化会館 第2講座室
講師 川嶋 均氏(東京藝術大学講師)

参加料は無料です
どなたでもお気軽にご参加ください!


2025年5月11日日曜日

「檻の中のライオン講演会inねむろ」開催しました

2025年5月11日

檻の中のライオン根室実行委員会が主催する「檻の中のライオン講演会inねむろ」を開催し、多くの市民のみなさんや近隣のまちからもご参加いただきました
楾大樹先生の軽妙な語りによる講演
とても楽しく学びの深い時間となりました
ありがとうございました





2025年5月3日土曜日

ねむろ「九条の会」と市民団体らが憲法記念日の集会開催

2025年5月3日

5月3日、1947年の施行から78年目の憲法記念日に
ねむろ「九条の会」と戦争させない・9条壊すな!総がかり行動根室実行委員会は、「2025憲法記念日 根室集会」を開催しました
小雨と強風の中、根労連など8団体16名がプラカードを手にリレートーク。
道行く人々に「憲法をいかし、命と暮らしを守ろう」などのアピールを街頭から行いました


ねむろ「九条の会」共同代表の神忠志は開会あいさつで、物価が高騰しているのに、国の予算はくらしや福祉・教育費に比べて、防衛予算の伸び率だけが異常に高い問題を指摘し、アメリカのやり方についていくだけの政権で良いのかと批判。
また「私たちの憲法は人類の進むべき方向をはっきりと示した憲法。現実の世界、現実の社会を、この憲法の法則に従って変えていくことがいま求められている」と訴えました。

参加した市民団体によるリレートークでは、
根労連の坂本事務局長は
「争いを戦争ではなく対話で解決しようというのが、2度の世界大戦を経て人類が到達をした歩み。日本の憲法を生かした対話による平和の枠組みづくりの先頭に政府が立つことこそ求められている」と述べました。

日本共産党根室市議会議員団の鈴木一彦市議は
「戦後、自衛隊が戦闘で命を落とす、命を奪うことが無かったのは戦争放棄の憲法があったからこそ。平和憲法と権力をしっかりと監視する日本国憲法を私たちはしっかりと守り、これからの世代に引き継いでいく」と決意を述べました。

根室母親連絡会の宇井代表は
昨年2月、北海道新聞「元兵士が語る」で、北斗小学校の校長を勤めた白野氏が3人の兄が戦死した体験の記事を紹介。
「子どもたち、孫たち、若者たち、次世代に戦争ではなく平和な暮らしを引き継ごう。憲法9条を守り、25条の生存権、婦人の尊厳、法の下の平等、学問の自由を大切にする憲法全条項を守り、ジェンダー平等、多様性を守る私たちの未来を話しかけさせよう」と訴えました。

新日本婦人の会根室支部の橋本さんは
看護師として医療現場で働いている経験から、憲法に生存権が謳われていながら、自分達の暮らしの現場ではそれが守られていない実態を患者さんの声として紹介。
「これ以上命を削らせない現場の声を、社会を動かす力に変えていこう」とし、「平和と人権を守る憲法を、もっと私たちの暮らしの中に活かしたいと願っている。医療の現場からも、暮らしの現場からも、命を守れ、人権を守れの声をもっと大きく届けよう。一緒に憲法を生かす社会を作っていこう」と訴えました。

北海道退職教員の会根室支部の手繰さんは
核兵器廃絶の問題ではウクライナ問題など世界各国が危機的な状況で日本の役割は「アメリカとともに戦争する国ではなく、核兵器禁止条約に参加し、グローバルサウスとの懸け橋となり、本当の意味で持続可能な社会、核なき世界に貢献すること」と指摘。
また学術会議の問題についても「権力が間違いを犯そうとしたときに、それに待ったをかけるのが学問、科学者の役割」として、学術会議解体法案に強い反対の声を上げました。

集会の「アピール宣言」をねむろ「九条の会」世話人の柴草さんが読み上げ採択しました

集会の閉会あいさつで立憲民主党の中村久市議は
広島の原爆死没者慰霊碑に刻まれている「過ちは繰り返しませぬから」という文言について、碑文を制作した雑賀忠義教授が「過ちを繰り返さない」という主語は私たち全世界の人々であると説明していることを紹介。
「こうした考えから戦争の悲惨さや憲法を考えるきっかけになって欲しい」と呼びかけました。

 また集会には立憲民主党の篠田奈保子衆議院議員より
『不断の努力が必要です。憲法は私たちが、声を上げ、行動しなければ守れません。これからも引き続き、みなさまと共に連帯していきます』とのメッセージが寄せられました。

2025年5月4日 北海道新聞

2025年5月4日 釧路新聞


2025年4月15日火曜日

「檻の中のライオン講演会inねむろ」のご案内

「檻の中のライオン講演会inねむろ」が開催されます
ぜひ、多くの皆さんのご参加を

日 時 2025年5月11日(日)15時〜17時30分
場 所 根室市総合文化会館
参加費 1000円 (憲法クリアファイルつき)
主 催 檻の中のライオン根室実行委員会

問い合わせ先 090-6875-8530 (宮尾さん)


※以下、フェイスブックより引用 https://fb.me/e/5r6tjgGp8

『檻の中のライオン~楽しくわかりやすい憲法のおはなし』
憲法がわたしたちの生活にどのように関わっているのか?
知っているようで、あまりピンとこない方も実は多いのではないでしょうか。
未来を担う子どもたちへできる限り生きやすい社会を残すために、まずは私たち大人が憲法の「そもそも」を学習しましょう!
お子さんがいる方、教育関係者の方、議員の方にも是非ご参加いただきたい講演会です!
受験にも出る憲法。10代の方もぜひ!

【講師 楾大樹さん】
1975年生まれ。ひろしま市民法律事務所所長・弁護士
「檻の中のライオン」講演は、市民だけでなく小中高校・大学や自治体、教育委員会、弁護士会なども主催し全都道府県で1100回以上開催。
憲法を「檻」・権力を「ライオン」にたとえ、イラストやパペットを使いながら解説。楽しくて分かりやすいと好評を博している。
著書
・「檻の中のライオン 憲法がわかる46のおはなし」→憲法本としては異例のベストセラー。今いちばんわかりやすい憲法入門書として話題。中学校公民資料集に2018年度以降大きく掲載。私立中学入試、北海道公立高校入試、高卒認定試験(文科省実施)にも出題され、教育現場でも活用されている。
・「けんぽう絵本 おりとライオン」
・「檻を壊すライオン」