2023年1月21日土曜日

「平和、いのちと暮らしを守れ 根室街頭宣伝」を行いました

2023年1月21日

ねむろ「九条の会」と戦争させない・9条壊すな総がかり行動根室実行委員会の共同で、大軍拡やめろ! 軍事費増やすな! 増税反対! 改憲発議反対! 平和、いのちと暮らしを守れ 根室街頭宣伝」を行いました

開始前には雪もチラつくなど、大変寒い中でしたが、
9団体から13名の方が参加し、ねむろ「九条の会」細川代表のメッセージもふくめ8名の方がマイクを手に、次々と買い物客や道行く車に、「大軍拡反対!」などの訴えを行いました






2023年1月14日土曜日

2023年1月21日「平和、いのちと暮らしを守れ 根室街頭宣伝」行います

 2023年1月14日

みなさん、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて1月21日ねむろ「九条の会」の呼びかけで、戦争させない・9条壊すな総がかり行動根室実行委員会の共同で、
を行います

政府は昨年12月に安保関連3文書の改定を閣議決定しました。さらに新年度から5年間の防衛費を総額約43兆円とする方針です。
敵基地攻撃能力は先制攻撃が可能な能力で、これまでの専守防衛を転換する、憲法9条違反です。
「戦争への道を再び歩むな」の声と運動をさらに広げましょう。

日時:2023年1月21日(土)午後1時30分から
場所:コープさっぽろねむろ店様の駐車場 付近

ぜひ多くのみなさんのご参加を




2022年9月18日日曜日

『安倍元首相「国葬」反対 改憲発議と大軍拡やめろ 根室アピール行動』おこないました

2022年9月18日

超大型の台風が沖縄・九州を直撃し根室も大変強い風が吹く中、
9月27日に開催が予定されている故安倍晋三元首相の「国葬儀」実施に反対する街頭アピール行動を根室市役所前で実施しました
ねむろ「九条の会」をふくめ、戦争させない・9条壊すな!総がかり行動根室実行委員会に参加する各団体の方々など17名が参加しました(8団体の参加)
開会と閉会あいさつをふくめて6団体がマイクを手に、沿道を通る車などに、「国葬」の問題点や憲法を守り活かす政治の実現を訴えかけました

車で通った方が止まって窓から、「こういう宣伝やってるとは知らなかった。もっと税金を大事なことに使ってほしい」と話してくださいました




開会あいさつ(ねむろ「九条の会」代表世話人 細川憲了)

いま私たちは憲法で保障された民主主義の日本になっていると思いますか?
安倍政権の時代から繰り返し憲法を曲解し蹂躙してきた。その流れが今回の安部元首相の「国葬」という憲法をゆがめた行為が行われようとしています。
6割近くの国民が国葬に疑義を持ち、反対を表明しています。住民の反対が多いことを押し切って国葬を実施することは、民主主義国家がとるべきことではないと思います。安倍元首相が作り上げた「形」を岸田首相も継承し、自らの権力の保持のために国葬という手段を弄したと考えています。
国葬に値するかどうか国会で厳しく審議・論議された上で可否を判断しなければ、民主主義の国家の形態を成さないと思います。内閣府(設置法)の所掌事務として「国葬儀」という怪しげな名前をつけて、自らの権力の浮上を図っているとしか国民の目には映らない。
安倍元首相が「国葬」に値するかどうか、私は大変な疑義をもっています。総理大臣は国家を代表するわけではなく、「行政」を代表する人です。国会を無視して内閣だけで国葬を実施することは民主主義が危険に晒される未来を感じている。

私は昭和一桁生まれで、軍国主義が暴走して国を滅ぼすことになっていく過程で、当時の治安維持法に始まる様々な暴走の様を、今もまた見る思いで身を震わせています。国民のみなさんは、今起こっている問題を正しく、冷静に見ていただきたい。
憲法を守って77年間一つの銃弾を打つことも無く、一人の命も奪くことなく平和に徹してきた日本が、この安部元首相の時代から憲法を曲げるという手法で、集団的自衛権など閣議決定し、戦争のできる国にするために安全保障関係の法律を強行採決させました。日本の行く先を変えようとしているこの流れを、岸田総理は受け続いているように見えます。国葬は単なる葬儀ではありません。その裏に潜んでいる政治的な思惑や政党の意識が存在している。この国葬の反対の国民の意思をもっと強くし、憲法改正を阻止するということに、行動を起こしていただきたい。

安倍元首相は統一教会問題の大本にあるように思います。また、この問題にかかわる多くの国会議員が「私は良く知らなかった」などと子どもでも信じられないような嘘を平然と言っています。そんな政治がまかり通って、いま国葬の問題として反映されているように思います。平和な日本の将来にとって危険な要素になっているように思います。
断固として私たちは国葬を反対し、取り上げている政治の姿勢を改めることを強く訴え、国民のみなさんに憲法を守り、正しい政治が行われることをいっしょに頑張っていきたい。政治の姿勢を正し、民主主義国家のためにいっしょに頑張っていきたいと思います。

2022年9月15日 北海道新聞


2022年9月7日水曜日

安部元首相の「国葬中止を求めます」 根室アピール行動

2022年9月7日

政府は9月27日に安倍晋三氏の国葬を行うことを決定しました。
この法的根拠が無く憲法に反する決定に世論調査でも反対の意見が多く挙がっています。
私たちは全国の運動に連帯し、国葬反対、改憲発議と大軍拡やめろの声を大きく広げます。

日時 2022年9月18日(日)午前10時~(約1時間程度)
場所 根室市役所前(国道沿い)

ぜひ、多くの市民のみなさんのご参加を



2022年8月27日土曜日

「安倍元首相の国葬に反対する声明」を公表しました

2022年8月26日

ねむろ「九条の会」は『安倍元首相の国葬に反対する声明』を公表しました

安倍元首相の国葬に反対する声明

 2022年7月8日安倍晋三元総理大臣が、参議院選挙の街頭演説中に狙撃され死亡した。ねむろ「九条の会」はこのような街頭演説中に銃器によって狙撃し、人の命を奪うことは民主主義を根本的に破壊する許されざる行為として断固抗議する。
 同時に、岸田内閣が9月27日に安倍元首相の「国葬」を決定したことは日本国憲法の思想、信条の自由をはじめとする国民主権、政教分離、法の下での平等などの日本国憲法が定める民主主義に重大な懸念があり、「国葬」に強く反対する。
 今や「国葬」に反対する国民世論は過半数を大きく超えており、法的にも重大な問題のある「国葬」を執り行う閣議決定の意味が根本から問われている。戦前の明治憲法下で天皇の勅令によって行われた国葬は、現憲法の下で失効しており、ましてやその経費を全額国費で支出することは全く法的な根拠が存在しない。
安倍元首相の「政治的評価」は国民の中で大きく分かれており、プーチンロシア大統領との領土交渉によって「島の返還」はいっそう遠のき、さらに異次元の金融緩和策などはウクライナ問題とも相まって国民生活をいっそう苦しいものしている。加えて、森友学園、加計学園、桜を見る会などの国政の私物化、公文書改竄、隠蔽等々の疑惑が全く解明されていない。今回の事件をきっかけに自民党と反社会団体元統一教会の根深い関係がいっそう明らかになったが、その中心にいた人物が安倍元首相であることも日々明らかにされつつある。
 ウクライナ問題で「軍事対軍事」の安保政策、外交政策が岸田内閣の下で進行しつつあり、来年度予算の軍事費は概算要求で6兆円半ばを超えるとの報道もされている。毎年毎年国民の生活に直結する子育て、教育、医療、介護等々の予算を削減しながら、一方で軍事費を増大し続けてきたのは安倍元首相が進めてきた政治であった。
 私たちの住む根室は1945年7月14日と15日、米軍機の空襲により町の7割8割を焼き尽くされ、400名を超える尊い人命が犠牲になったまちである。このことから、二度と戦争を起こさない決意でねむろ「九条の会」は結成された。安倍元首相は圧倒的国民の戦争反対の世論に挑戦し「戦争法」を強行、「憲法9条改悪」を推進しようとしてきた中心人物であり、「国葬」は日本国憲法の「憲法三原則」と全く相容れることのできないものである。
 ねむろ「九条の会」は戦争放棄という人類の理想を高々と掲げる日本国憲法の理念を受け継ぎ憲法九条を守り、その精神を活かした社会の実現のため安倍元首相の「国葬」に断固反対の意思をここに表明する。

2022年8月26日  ねむろ「九条の会」代表世話人 細川 憲了

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2022年8月27日 北海道新聞

2022年8月27日 釧路新聞(根室版)


2022年7月16日土曜日

根室空襲犠牲者 追悼のつどい

2022年7月15日(金)

根室空襲から76年の7月15日、鳴海公園にある「平和祈念の碑」の前で、根室空襲犠牲者追悼のつどいが開かれ、約20人が参加しました。
犠牲者の冥福を祈り、平和への思いを誓いました。


開会の言葉で、根室空襲研究会の近藤敬幸事務局長(ねむろ「九条の会」副代表)は、「コロナの状況もあるが、平和を大事にするため、戦争で亡くなった方々の犠牲の実態を広く後世に残すためにつどいを開催した」と述べました。また根室空襲の概要に触れながら、その時に沈没した東裕丸に乗船していた兵士等の遺体が春国岱に流れ着いたが、軍側は兵士の遺体の腕のみを切断して火葬し、残った遺体を海岸にそのまま埋めたこと。その後40年ちかく地元民が慰霊してきたが、根室市や空襲研究会も関わって、現地調査を行い、遺体の改葬を行った時の状況について説明していました。
また沈没時に一緒に亡くなった軍属の方々については、軍から地元で引きと取ってほしいと言われ、地元の墓地に埋葬されていますが、「国に尽くしてきたのに、軍人と軍属で何が違うのか」と当時の地元の方々は怒りの気持ちを覚えたと言います。

根室空襲研究会の細川憲了会長(ねむろ「九条の会」代表世話人)は、追悼の辞として、「あの根室空襲は無数の爆弾と機銃の嵐で尊い命が奪われた。無差別で非戦闘員を襲う悪魔の所業であり、地獄の出来事だ。犠牲者の数は400人あまりとなっているが、今だに実数は確認されていない。また浦河丸・東裕丸など128隻の徴用船が遺体を抱えたまま沈んでいるが、軍の機密として未だに不明のままであり、鎮魂の機会すらない」と指摘。
その後の根室空襲研究会の調査活動を振り返りながら「調査を進めるほど、戦争の残虐さ、悲惨さ、狂気、非人間性、長い深い悲しみを知ることになった」として、
「あなた方の尊い犠牲を忘れることなく、遺族の方々の長い苦しみを忘れることなく、根室空襲を伝え続け、戦争の無い、戦争のしない日本、平和の日本を作ることがもっとも大切なこと」
またいま日本で戦争のできる道が開かれようとしていることを断固として阻止しなければならないとして、そのために「根室空襲の実態を通して、戦争の非常、無残を知り、武力では人々の平和は実現しないことを語り伝えなければならない」と述べました

閉会の言葉で、ねむろ「九条の会」の安達正敏世話人は、「根室空襲で犠牲者が出されたことをしっかりと受け止め、今後の平和な国づくり、平和なまちづくり、本当に人の命が大事にされる日々の暮らしが一人一人が大事にされるような世の中にしていけるよう、思想信条を超えて、みなさんと力をあわせて頑張っていきたい」と述べました


2022年7月16日 北海道新聞

2022年7月16日 釧路新聞


2022年7月12日火曜日

根室空襲犠牲者追悼のつどい 2022年

今年も根室空襲犠牲者の「追悼のつどい」が、根室空襲研究会とねむろ「九条の会」の共催で行われます

1945年7月14日・15日
根室市は米軍機の空襲により、400名を超える方々が犠牲となり、市街地の7割が焼失しました
根室空襲から今年は77年目を迎えます
このような悲劇を、戦争を二度と起こさないために、しっかりと後世に語り継いでいかなければなりません
戦争の犠牲となられた方々によってある、いまの平和を考え、戦争を考えます

日時 2022年7月15日(水)  午前11時~
場所 根室市鳴海公園 平和祈念の碑 前