2022年2月27日日曜日

「ロシアは直ちにウクライナ侵略やめよ」緊急集会を行いました

2022年2月27日

戦争させない・9条壊すな!総がかり行動根室実行委員会は、ロシア軍のウクライナ侵略に対して、抗議をおこなう緊急の街頭宣伝活動を行いました。緊急の呼びかけでしたが15名が参加し、「ロシアは直ちにウクライナ侵略やめよ」などのプラカードを手に沿道に立ち、平和を呼びかけました
私たちが暮らす根室は、ロシアとの関係では領土問題を抱えた地域であり、ロシアが国際紛争にあたって武力行使をおこなうようでは、領土の解決は永久に解決しません

あいさつにたったねむろ「九条の会」の細川憲了代表は、
「仏教は命を何よりも大切にしている宗教団体。ロシアが一方的に戦争をしかけた。ロシアがウクライナの国民に人殺しを行っている。このような行為を許してはならない。
このようなときだからこそ、これまで日本国憲法がいかに平和に寄与してきたのかを痛感する。どんな理由があろうとも戦争行為をおこなうことはあってはならない」
と訴えました
2022年2月28日(月)北海道新聞


2021年7月17日土曜日

根室空襲犠牲者追悼のつどい

2021年7月15日(水)

根室空襲から76年の7月15日、鳴海公園にある「平和祈念の碑」の前で、根室空襲犠牲者追悼のつどいが開かれ、約20人が参加。
犠牲者の冥福を祈り、平和への思いを誓いました。





ねむろ「九条の会」代表世話人の細川賢了(根室空襲研究会・会長)は、冒頭に『鎮魂の辞』として、
「いま日本は平和憲法により禁じられている戦争の出来る道が開かれようとしております。
断固として阻止しなければなりません。
それには、根室空襲を通して戦争の非情、無残を知り、武力では人々の平和は実現しないことを語り伝えなければならないと。
世界に誇るべき、戦争放棄の憲法によって、はじめて真の世界平和の実現が出来るとの、強い信念で、この場に集う者の心を集め、お誓い申し上げる」
と述べました
( 追悼の辞の全文はこちらから PDF )

北海道新聞 2021.07.16

釧路新聞 2021.07.16

北海道新聞 2021.07.16

2021.07.15 北海道新聞

北海道新聞 2021.07.14

2021年7月14日水曜日

根室空襲犠牲者追悼のつどい2021年

明日の7月15日に、
根室空襲犠牲者の「追悼のつどい」が、根室空襲研究会とねむろ「九条の会」の共催で行われます

1945年7月14日・15日
根室市は米軍機の空襲により、400名を超える方々が犠牲となり、市街地の7割が焼失しました
このような悲劇を、戦争を二度と起こさないために
しっかりと後世に語り継いでいかなければなりません

日時 2020年7月15日(水)  午前11時~
場所 根室市鳴海公園 平和祈念の碑 前






2021年5月4日火曜日

「PEACE ACTION 根室2021 5・3憲法大行動」開催しました

 2021年5月3日

1946年の日本国憲法施行から74回目となる憲法記念日に、ねむろ「九条の会」と戦争させない・9条壊すな!総がかり行動根室実行委員会の共催による街頭アピール行動を行いました

小雨の降る寒い中でしたが約1時間の行動に、実行委員会に加盟する団体と個人など約30名が参加しました
「平和といのちと人権を! とりもどそう!民主主義、立憲主義」をテーマに、コロナ禍において基本的人権を守るため、そして改憲の国民投票法など国会における動きに対して、今こそ憲法を守り活かそうと、根室市役所前の街頭から通行する車や市民らに訴えました

冒頭に、ねむろ「九条の会」代表世話人・同実行委員会委員長の細川憲了さんが、
「今、これまで培われてきた世界平和への願望が、日本の中でも「憲法を変えよう」という人々の声によって揺らぎ始めている。
 新型コロナウイルス感染症の問題で、人権問題、生活の保障や貧富格差などが世の中に溢れるように出てきた。こうした問題に対し『憲法を変えるべきだ』という考えが増えてきたことに恐れを感じる。本来は今ある憲法の中で全て対処できる。問題をすり替えて、ウイルスの問題に便乗して、憲法を変えようという政治的な動きに大きな危惧を持つ。
 昭和20年8月15日に日本は戦争に敗れ、アジアや国民のたくさんの犠牲への反省から、新しい戦争をしない憲法をつくった。今日まで戦争のために一人の命も奪わずに、戦争を甘受している。私たちがこの事実を、次の世代に受け継ぎ、憲法の精神が活かされていくことを誓う日としたい。」
と開会のあいさつをおこないました。

また戦争させない・9条壊すな!総がかり行動根室実行委員会に参加する7団体と個人で参加する8名の方ががリレートークとしてマイクを持ち、平和や人権、コロナの問題など、いまの日本が直面している様々な社会的な課題を指摘して、そのために憲法の必要であることについて、次々と訴えました

また、「今こそ私たちは力を結集し、憲法を守り活かす世論と運動をさらに発展させることを決意する」とした集会アピールを確認しました

最後に、ねむろ「九条の会」副代表の近藤敬幸さんが、
大日本国憲法の時代は、戦争に次ぐ戦争を繰り返してきた。76年間戦争が無かった歴史を大事にしたい。
その憲法を壊し、9条を壊し、専守防衛を壊すという行為をアメリカと同調して、国民生活の中に下ろそうとしている。
それに対抗する活動は、国民一人ひとりに大きな運動となっている。」
と閉会あいさつをおこないました


2021年5月4日 北海道新聞

2021年5月4日 釧路新聞

2021年4月17日土曜日

2021年5月3日 5・3憲法記念日の街頭アピール行動をおこないます

ねむろ「九条の会」と戦争させない・9条壊すな!総がかり行動根室実行委員会は、憲法記念日の街頭宣伝活動をおこないます
ぜひ多くの方のご参加を!

日時 2021年5月3日(月)10時~
場所 根室市役所の前



2021年1月17日日曜日

2021年1月16日

今年はじめての街頭アピール行動を行いました
2015年9月に安保法制が強行採決されてから、毎月このような形で街頭からの訴えを続けて6年目になります
集団的自衛権行使容認の閣議決定をはじめ、秘密保護法や安保法制、共謀罪の強硬など推し進めてきた安倍首相が昨年退陣しましたが、後を継いだ菅政権も同様に学術会議の任命拒否問題などの強硬姿勢を見せ、また改憲への意欲を顕わにしています
未だ収束見通しの立たないコロナ禍にあって、いま何よりも個人の尊厳を尊重する日本国憲法の精神を活かした政治が求められています
改憲の策動をストップさせるまで、今年も大いに運動を広げていきましょう。
 
本年もどうぞよろしくお願いいたします


2020年7月15日水曜日

根室空襲犠牲者追悼のつどい

2020年7月15日(水)

根室空襲から75年の7月15日、鳴海公園にある「平和祈念の碑」の前で、根室空襲犠牲者追悼のつどいが開かれ、約30人が参加。
犠牲者の冥福を祈り、平和への思いを誓いました。

「根室市平和祈念の碑」は2015年8月に建立されました。
碑の裏側には多くの方々の寄付によって、犠牲者名が刻印されました。
毎年、根室空襲の犠牲者を追悼し、後世に語り継いでいくため、根室空襲研究会とねむろ「九条の会」が共催して「追悼のつどい」を実施しています。
 根室空襲研究会は、空襲から75周年にあたって、資料展示会等の特別な企画の開催を検討していましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により実施は来年に見送られました。

根室空襲研究会の細川賢了会長は「追悼のことば」で、
昭和20年7月15日、まちを焼き尽くし、機銃と爆弾の嵐で命が奪われた。
無差別に非戦闘員を襲う、地獄の出来事。
犠牲者の数は400人を数え、浦河丸・東裕丸をはじめ128隻の徴用船が犠牲となったが、軍の機密として、未だ不明のまま。
根室空襲の調査をするほど戦争の残酷さ、無残さ、非人間性、深い悲しみを知ることになった。
尊い犠牲、遺族の方々の苦しみを忘れることなく、根室空襲を伝え続け、戦争をしない日本を作ることが、もっとも大切なこと。
日本が戦争への道が開かれることは断固として阻止しなければならない。
と強い決意を述べていました。
2020年7月15日 根室新聞