2016年6月5日日曜日

6・5全国総がかり大行動 根室集会

2016年6月5日

戦争させない・9条壊すな!総がかり行動根室実行委員会は、国会周辺および全国的な大行動に呼応して、「明日を決めるのは私たち-政治を変えよう」をテーマに集会を開催しました
集会には市民ら35名が参加

主催者あいさつに続いて、社民党と共産党、労働組合や女性団体、退職者らの団体、医療団体ら6団体がスピーチ
今の政治情勢や各団体の取り組み等について報告や決意が述べられました


また会場からも、自民党改憲案について学ぶ機会をもうけてはどうか等今後の活動への提案や、戦争法が委員会で強硬成立された時の東京の国会周辺の反対行動に参加していた時の会場の情況等について発言が出されました

集会では最後にアピールを全員で採択しました


明日を決めるのは私たち ― 政治を変えよう
6.5全国総がかり大行動 根室集会 アピール


 安倍政権は「憲法9条のもとでは集団的自衛権を行使できない」というこれまでの政府見解を覆し、多くの国民が反対する戦争法を強行成立させました。戦争法は今年3月に施行され、今後PKO等で海外に派遣される自衛隊に適応されていきます。まさに「外国人を殺す、戦死者を出す」という危険が現実のものとなろうとしています。
 その上、安倍首相は憲法改正への意欲を表しています。自民党が示す改憲案は、現行の9条2項を削除し代わりに国防軍の創設を明記するなど、海外での武力行使を無条件に可能にする内容です。このような暴挙を許せば、戦後70年以上、日本が培ってきた平和主義が根底から突き崩されてしまいます。

 戦争法成立後、はじめての全国的な国政選挙となる参院選まであと1ヵ月。「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」と「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」が呼びかけ団体となった大行動が本日、国会周辺と永田町・霞が関一帯で行われます。また、それに呼応した統一行動が根室市をふくめ全国各地で計画されています。
これらは安倍政権による立憲主義の破壊と「海外で戦争できる国づくり」に対して、多くの国民が危惧を抱き、その暴走をストップさせようとする強い決意の表明です。

 昨年夏、戦争法案に反対する全国の市民の運動は大きく高揚し、野党各党の共同の動きと結合して、安倍政権を追いつめましたが、戦争法案の採決強行を阻止するには至りませんでした。
 しかし、戦争法案採決強行以降も全国で反対運動が継続され、各所で市民と野党の共同した行動はさらに発展しました。従来は別々に取り組まれていた署名運動を一本化するという画期的な「戦争法の廃止を求める2000万人統一署名」は、6か月あまりの短期間に全国で1,200万筆を超え、6月30日までに目標の2,000万筆を目指して取り組みをさらに強化しています。そして、この参院選では全国32ある1人区の全てにおいて野党候補者一本化が実現しています。
私たちはこうした各団体・政党・個人による運動が、暴走政治を食い止めるための大きな力となることを確信しています。

 本日のこの集会を起点に、戦争法廃止、貧困・格差是正、参院選野党勝利、安倍政権退陣を必ず実現しましょう。


2016年6月5日
戦争させない・9条壊すな! 
総がかり行動根室実行委員会

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